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種族:人間 身長:♂190cm ♀145cm 所属:不明 性格:♂…暗い、無口 (ネット上では饒舌) ♀…やや陽気ではあるが口数は少ない 愛称:共通「イワイさん」 ♂…店長、イワイ殿 ♀…姉さん 関連人物:タブラツ(部下) 来歴と設定(公開用) 神洲皇学園の近くで主に輸入雑貨を扱う小さな店を経営している(タブラツのバイト先)。 だが、両名ともコミュニケーション能力が低いため接客業務はアルバイトのタブラツが担当している。 〇イワイ♂ 独特な髪型と服装をしている青年。外見の割に性格は暗くてほぼ言葉を発することはなく、 妹やタブラツとの会話もSNS等を使用する。(絵文字を派手に使う) 笑顔が特徴的。 ◎イワイ♀ 兄と同じく口数は少ないが、必要最低限の会話や感情表現は出来る。褒められるとすぐに調子に乗るタイプで、 部下であるタブラツからよく怒られている。(スカートの裾のジッパーを全て閉めてだるまのような姿で店の隅で落ち込んでいる。) 来歴と設定(非公開・裏設定) 原案者以外で追記したい内容・案は、上記文中を実際に変更・追記する前に、まず以下に書いて下さい(皆で検討するため) 例:◯◯の部分に□△を追記したいのですが。など、この部分に書いて下さい↓
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3019.html
希少種にわざと仲間撃たせるような事をして、苦しみもがく様を 楽しむとか、およそ神社でやる所業とは思えないね。 なぜほむほむを自分への「贄」とするのか。 おもちゃだし、いいんじゃない? 虐待作品にマジレスしてもなんにもならないし ほむ種が鬼妖怪の類だった時代の名残なんだろ、ほ虐神事は むしろほむほむ神社は「通称」で正式名称は別にあるんだろうなとか裏設定を推測した まどほむは昔は悪霊に率いられた凶暴狡知な生物でそれを討伐した武人が主神とか どうして虐待派の作品wikiでそこまで噛みつくのかわからん 大体の作品の設定を詰めだしたら設定の粗は出てくるからそれをスルーするのも必要 明らかに作品構成が崩壊していなければいいんじゃないかな 神(上記の武人)がほむほむを酷使することで悪霊復活を阻止しているとか適当に処理 ナカマー!!イマタスケテアゲルヨー!!と都合よくいかないのがほ虐がある世界の設定 狂った世界観を楽しむもんなのに神社のやる事じゃないとかマジレスされても困るわ 難癖付けてるようにしか思えん 正月はやっぱりこれだな 狂った世界観?もう普通=愛でみたいな考えやめようぜ? 家畜を捌いたからって人捌きたくなる奴なんて早々いないだろ? だからこそ家畜は裁かれるわけであって ほむまど蹂躙したところで人も蹂躙するようなアホはいないから ほむまど蹂躙しても何も問題ないんだよ
https://w.atwiki.jp/mshoolmatome/pages/203.html
「絵本が大好評につき三作目でアラオザル書房より出版される運びとなりました」 「ぅえええええー!?」 青墨色の髪をサイドテールにした少女が椅子から飛びあがった。 少女の前には頭に花を文字通り咲かせた友人が向かい合う形で座っている。 「児童書の編集を勤める学園OBが偶然、前二作を目にしまして。 物語だけでなくあきら監修の配色も好評価でしたよ。特に血の色合いが」 「そこ褒められても素直に喜べない!」 「という訳でデビュー作として描いたものが此方です」 ある町のほとりに美しい湖があった。 この湖は愛し合う男女が引き裂かれた際に、神が流した涙からできたという伝説があった。 その伝説と同じように、愛した少女と離れ離れとなった少年が町には住んでいた。 少年はもう一度少女に会いたいと強く願いつづけ――時は流れる。 少年は礼節を重んじ、武芸に秀で騎士の中の騎士と呼ばれるようになった。 容姿も端麗で周りの女性はその姿にいつも目を奪われていたが、少女への想いが変わる事は無い。 ある日、騎士は湖のほとりで月の光に照らされた、美しく成長した少女と再会する。 二人は離れていた時を取り戻すかのように語り合い、結婚することを誓う。 若い二人が祝福を受けながら結婚しようとしていた。 結婚式の途中で、騎士の妹が小さく光るナニカを見つける。 ソレは騎士の妹に囁いた。 「兄をキミだけのモノにしないかい?君だけを愛するべきじゃないかい?」 許されざる想いを秘めていた妹の心の隙に、ソレ甘く囁きかけた。 どうして、どうして、どうして。 私は兄に選ばれなかったのでしょうか。愛されなかったのでしょうか。 どうして、どうして、どうして。 兄は貴女を選んだのですか。愛したのですか。 私は兄の全てが愛おしかったのです。 顔も、体も、心も、魂も、全て。望むなら、兄の足に接吻することすら厭いません。 私は兄に全てを捧げられます。 顔も、体も、心も、魂も、全て。望むなら、兄の玩具であってもいい。 私は貴女の全てが憎らしいのです。 顔も、体も、心も、魂も、、全て。許されるなら、貴女を手にかけることすら厭いません。 私は貴女に嫉妬しています。 顔も、体も、心も、魂も、全て。許されるなら、貴女の代わりであってもいい。 兄が望むとは考えません。私が許されるとも思えません。 だけど。 本当に、どうしようもないのです。 どうしようなく、どうしようもなく私は兄を愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛してる愛しテル愛シてル愛シテる愛シテル愛シテル 大好き大好き愛してる大好キ愛シテる愛してる大好き 大好キ愛しテル愛してる愛してる大好キ大好キ大好キ 愛シテル大好キ愛愛Aaaaダい好きkkkkii愛シテルルluルルルルuuuuu 生温かさ包まれて、騎士の妹は我に帰る。 正気に戻った彼女の手には血で染まった斧が握られ、床には兄の女の牧師の参列者の首が転がっていた。 惨劇の中で妹の顔は穏やかな笑みを浮かべる。 「コレデオニイサマハワタシダケノモノ」 時が過ぎた今でも、男の首を持った女の亡霊が湖のほとり徘徊しているという。 「……途中までは、途中までは……」 「妹への配慮が足りなかった兄の失敗談が綴られた資料を参考にしました」 「参考にする資料を絶対間違えてる」 「なお、囁きかけている声は妹の本音と言う裏設定です」 「そんな裏設定聞きたくなかった!」 ツッコミながら少女は考える。 こんな内容でもそのまま出版されそうで怖い、と。 何せあの前二作に好感触を覚えるような編集者なのだ。 自分が頑張るしかない、後の世で蒼の賢者と呼ばれる少女は覚悟を決めた。
https://w.atwiki.jp/magicschool/pages/131.html
「絵本が大好評につき三作目でアラオザル書房より出版される運びとなりました」 「ぅえええええー!?」 青墨色の髪をサイドテールにした少女が椅子から飛びあがった。 少女の前には頭に花を文字通り咲かせた友人が向かい合う形で座っている。 「児童書の編集を勤める学園OBが偶然、前二作を目にしまして。 物語だけでなくあきら監修の配色も好評価でしたよ。特に血の色合いが」 「そこ褒められても素直に喜べない!」 「という訳でデビュー作として描いたものが此方です」 ある町のほとりに美しい湖があった。 この湖は愛し合う男女が引き裂かれた際に、神が流した涙からできたという伝説があった。 その伝説と同じように、愛した少女と離れ離れとなった少年が町には住んでいた。 少年はもう一度少女に会いたいと強く願いつづけ――時は流れる。 少年は礼節を重んじ、武芸に秀で騎士の中の騎士と呼ばれるようになった。 容姿も端麗で周りの女性はその姿にいつも目を奪われていたが、少女への想いが変わる事は無い。 ある日、騎士は湖のほとりで月の光に照らされた、美しく成長した少女と再会する。 二人は離れていた時を取り戻すかのように語り合い、結婚することを誓う。 若い二人が祝福を受けながら結婚しようとしていた。 結婚式の途中で、騎士の妹が小さく光るナニカを見つける。 ソレは騎士の妹に囁いた。 「兄をキミだけのモノにしないかい?君だけを愛するべきじゃないかい?」 許されざる想いを秘めていた妹の心の隙に、ソレ甘く囁きかけた。 どうして、どうして、どうして。 私は兄に選ばれなかったのでしょうか。愛されなかったのでしょうか。 どうして、どうして、どうして。 兄は貴女を選んだのですか。愛したのですか。 私は兄の全てが愛おしかったのです。 顔も、体も、心も、魂も、全て。望むなら、兄の足に接吻することすら厭いません。 私は兄に全てを捧げられます。 顔も、体も、心も、魂も、全て。望むなら、兄の玩具であってもいい。 私は貴女の全てが憎らしいのです。 顔も、体も、心も、魂も、、全て。許されるなら、貴女を手にかけることすら厭いません。 私は貴女に嫉妬しています。 顔も、体も、心も、魂も、全て。許されるなら、貴女の代わりであってもいい。 兄が望むとは考えません。私が許されるとも思えません。 だけど。 本当に、どうしようもないのです。 どうしようなく、どうしようもなく私は兄を愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛してる愛しテル愛シてル愛シテる愛シテル愛シテル 大好き大好き愛してる大好キ愛シテる愛してる大好き 大好キ愛しテル愛してる愛してる大好キ大好キ大好キ 愛シテル大好キ愛愛Aaaaダい好きkkkkii愛シテルルluルルルルuuuuu 生温かさ包まれて、騎士の妹は我に帰る。 正気に戻った彼女の手には血で染まった斧が握られ、床には兄の女の牧師の参列者の首が転がっていた。 惨劇の中で妹の顔は穏やかな笑みを浮かべる。 「コレデオニイサマハワタシダケノモノ」 時が過ぎた今でも、男の首を持った女の亡霊が湖のほとり徘徊しているという。 「……途中までは、途中までは……」 「妹への配慮が足りなかった兄の失敗談が綴られた資料を参考にしました」 「参考にする資料を絶対間違えてる」 「なお、囁きかけている声は妹の本音と言う裏設定です」 「そんな裏設定聞きたくなかった!」 ツッコミながら少女は考える。 こんな内容でもそのまま出版されそうで怖い、と。 何せあの前二作に好感触を覚えるような編集者なのだ。 自分が頑張るしかない、後の世で蒼の賢者と呼ばれる少女は覚悟を決めた。
https://w.atwiki.jp/ibunden_susano/pages/19.html
種族:恋する氏神(元巫女) 身長:148cm 所属:日本 性格:[外向き]天然、おおらか、天真爛漫、動物好き、甘いもの好き [内向き]寂しがり、一途、乙女、面食い 愛称: 関連人物:スサノオ、オロチ(友人)、タゴリ・タギツ・イチキ(姉貴分)、ファンメー(話し相手)、狛犬(ご近所)、シャクニン(お茶友) 備考: 来歴と設定(公開用) 元は巫女だったとある場所にある、ささやかながら地元に愛されている神社の氏神(女神)。同名の有名な神様と間違われても動じず全く気にしないくらいのおおらかな性格。 持っている神力もさほど強いものではなく格付け的にはかなり下だが、本人(神)が巫女であった時からの生来気さくな性格であるため、その影響で現代まで氏子達にも愛され鄙びた場所にあるにも関わらず奉納も欠かされること無く比較的恵まれている。 来歴と設定(非公開・裏設定) 原案者以外で追記したい内容・案は、上記文中を実際に変更・追記する前に、まず以下に書いて下さい(皆で検討するため) 例:◯◯の部分に□△を追記したいのですが。など、この部分に書いて下さい↓ (ここに原案者以外の人が思いついた事などを書きます。グループDMなどで話し合ってから反映したり変更したりしますが 基本的に新キャラページ作成時にはこの部分を空欄にしておいて下さい)
https://w.atwiki.jp/injectionmatome/pages/103.html
名前 渡 年齢 20代 性別 男 所属 Venom 設定 眼鏡を掛けた金髪の男、知的な印象があり休日は喫茶店で本を読んでいる姿が見られる、鯨木若菜からは「先生」と呼ばれていて、本人も「鯨木」と呼んでいることから日中は教師をやっていると思われる。 Venom達のリーダーを務め、容姿に反し意外にも攻撃的な思考の持ち主だが、全体の意見を聞いて目的の為に柔軟な対応が可能なようである。 その正体は「ウルフ」のLord、進化の鍵となった感情は「欲求」。 特筆する能力を持たないがその身体能力はとても高く、感情により得た能力により攻撃時に対象を引き寄せる力を持ち、獲物を逃さず近接戦を仕掛けられる。 完全体となった能力は一度指定した対象を自動攻撃する「強欲なる第三の手(アルス•マグナ)」、指定さえしてしまえば射程は関係なく解除されるまで対象を追い続け、そのスペックは音速で移動する相手をも捕らえられる程である。 街で見かけた早乙女麗に想いを寄せ、執拗に追い回すもそれを阻止しようとした早乙女涼雅と交戦、その戦闘中に早乙女麗は死亡し、レイブンSoulを使用した早乙女涼雅の手により敗北、狼としての本能か己に勝利した早乙女を王と呼びその手の中に黄金のアンプルを残して消滅する。 裏設定 有
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/770.html
グラフィックの元ネタは、女神転生シリーズのデビルサマナー ソウルハッカーズというRPGに登場する妖獣バグス。 イギリスの民間伝承に伝わるゴブリンの一種で、「バグベア」とも呼ばれ、親の言うことを聞かない悪い子を食べるとされている。口から血を出し、体の中に人間の頭蓋骨を詰め込んだテディベアの姿をしている。 永に熊という名前は、小説:百鬼夜翔(ひゃっきやしょう)に登場するエニぐまから取ったと思われる(熊つながり)。 2525年のものと思しきニュースが流れ、2525年のカレンダーとニコニコ動画専用のPCが置かれた民家のような空間で遭遇するが、この空間には出口が無い上に、熊に接触すると部屋のスタート地点に戻されるので、ある場所に一度かくれんぼ、というか篭城する必要がある。 戦闘では、かじり付き(HP吸収)、悪魔の唄(毒&防御力低下)などを使用。また闇耐性があるのか、水銀燈の攻撃が効きづらいようだ。 尚、作者ブログによると、この熊は星井美希が毒電波に冒された際に造られたという裏設定があったようだ。 15幕でサイアークの後に戦う予定だったが、展開の都合上カットされたらしい。
https://w.atwiki.jp/inotiwoyaruo/pages/163.html
カカシのような1つ目の覆面をつけた参加者。 黒雪姫と遭遇戦をして殺し合う約束をしている。 彼だか彼女だかわからないこの人物が律儀に黒雪姫との約束を守っているなら、3日目までは東部と南部を。 4日目以降は南部をうろついていることだろう。 話にまた聞く限りではろくなやつじゃなさそうだが、実情は不明。 僕らの黒雪姫さんならこの人物に騙されて空回りしている可能性もあるのではないだろうか……いや、黒雪姫さんにだって友人はいるんだきっとそうだ。 どちらにしてもろくなやつじゃなさそう。 4日目、ナイヤビンギ本拠地にあったメモに連絡先が記されている事が判明。ゴジョーと関係があるようだが……? 4日目朝、狛枝凪斗のスキルにより死亡が確認された。 黒雪姫へ連絡を取り確認してみると、無事黒雪姫の手で満足のいく最期を迎えた模様。 彼?彼女?はどうあれ、黒雪姫のよき理解者で友人であったようだ。 殺害した黒雪姫によると、黄ではない。運営による死亡通知で赤であることが発覚 裏設定 昔、ちょっとした縁があり、黒雪姫に救われた過去を持つ。 そこで、恩返しに彼女の望む強敵となり、ゲームに参加した
https://w.atwiki.jp/sinenntai/pages/115.html
レゾン=シェアエモート(男) 共感 作者 奄酒氏 特徴 気さくで打ち解け易い性格だが、彼の性質上、他の意見や感情に流されやすい。 自分のことよりも、他人の事を大切にしてしまいがち。 涙もろく、怒りっぽい節があり、感情が高まると関西弁や東北弁で訛る癖がある。 好物は苦いもの全般。 能力 「相手と感覚を共有する能力」 相手の視覚や聴覚等の五感や思考を共有する能力。 思考の共有は相互テレパシーのようなものであり、互いに思考は筒抜けになる。 この能力を応用すれば、レゾンが媒体になることで二者間の共有も可能。 技一覧 「交感手」(コーディアルオペレーター) レゾンを仲介役にして離れた二者間の思考や感覚を共有させる技。 この技の使用条件は、対象となる人物の名前と顔を写真でもいいから知っていること。 この技を使用中のレゾンは両者の思考、感覚を知ることが出来る上、レゾンの思考や感覚は対象者達には伝わらない。 この技が使えるのは一度に二人までで、三人以上を対象に使うとレゾンの限界値を越えてしまう。 裏設定 +... 戦闘技を一切もたないかわりにエアガンをジャケットの中に持ち歩いている。
https://w.atwiki.jp/ibunden_susano/pages/21.html
種族:人間(現世。憑依している精神体は国津神族) 身長:158cm程度(現世での身長) 所属:日本、国津世界 性格:[外向き] [内向き] 愛称: 関連人物:スサノオ、タマヨリ 来歴と設定(公開用) 半身でスサノオの精神にいる「蛇」は呪詛として凶暴且つ享楽的な気質を強めようとするが、スサノオは贄としての定期的な酒の大量摂取によりそれをどうにか抑えている。 女性体の半身「オロチ」は現代世界にいるスサノオを追って自らも顕現するため、とある難病により魂がこの世を離れた脳死状態の女性を依代として乗っ取り、普段はその女性(A:仮名)として生活している。 家族との記憶や行動などで辻褄が合わない部分は、一度脳死状態になったことに由る記憶障害ということにしている。 所謂性的嗜好としての噛み癖がある。 「オロチ」が偏執・狂気的ではあるが愛憎共に深い性格なのは現世に来ても変わってはいない。 来歴と設定(非公開・裏設定) 元々は酒豪だが、現世では器であるAが下戸の為、酒に弱くなっている。(500mlのビールが少し余る程度) 原案者以外で追記したい内容・案は、上記文中を実際に変更・追記する前に、まず以下に書いて下さい(皆で検討するため) 例:◯◯の部分に□△を追記したいのですが。など、この部分に書いて下さい↓